怒りの鳩山総務相、ヤミ専従問題で全省再調査へ
怒りの鳩山総務相、ヤミ専従問題で全省再調査へ
許可を受けずに労働組合活動を行う農水省職員の「ヤミ専従」問題を受け、鳩山邦夫総務相は1日、5月にも全府省を対象にした実態調査を行う考えを表明した。総務省は昨年5月にも一斉調査を行ったが、農水省の回答はゼロだった。鳩山氏は「総務省はコケにされた」と憤慨しており、今回は、より厳格な基準で調査を行う方針だ。
鳩山氏は記者団に対し、「ヤミ専従は完全に違法で、誠に遺憾だ。給料の返還も求めることもありうる」と主張。その上で「国民の税金を給料として受け取りながら、許可を得ない職務専念義務違反には厳しくやらなければならない」と述べた。
昨年の一斉調査は、過去5~10年間で1日4時間以上のヤミ専従を年間30日以上行ったケースを基準に実施した。昨年9月の結果公表では、該当者は厚生労働省の職員2人だけだった。
正直闇専従に関しては天下りのわたり以上に性質が悪いと思っています。
渡りに関しては恩恵を受けるのがキャリア官僚のみであるならば正直たいした問題ではないと思うのですが、ヤミ専従に関しては社会保険庁のヤミ専従問題を始めとする不適切な労使関係が一連の年金記録問題の要因であったとされるように非常に大きな問題をはらんでいると思います。
実際ここまで問題が大きくなっているのにもかかわらず全省でヤミ専従の該当者は厚労省の2名のみというのは総務省の調査のみでなく国民全てを馬鹿にした結果であるので厳格な再調査および前回調査の不備に関する責任を各省庁の官僚はきちんと取るべきではないでしょうか。
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