大分教員採用不正 採用取り消し教員「改ざん知らなかった」
採用取り消し教員「改ざん知らなかった」多数
2008年8月30日23時45分
08年度の教員採用試験で得点の改ざんにより不正に合格した教員の採用を取り消すことを決めた大分県教育委員会は30日、職員らが対象者のほぼ全員と個 別に面談し、取り消しについて伝えた。多くの教員は自分の得点がかさ上げされた事実を知らなかったと話し、「納得できない」と反発する声も上がったとい う。
不正に合格したとされるのは小学校14人、中学校6人、養護教諭1人の計21人。
県教委によると、このうち元小学校長、浅利幾美被告(52)=贈賄罪で起訴=の長男で既に辞職した元教諭(26)を除く20人のほぼ全員と面談 し、改ざん前の本来の得点を示したうえで採用取り消しの方針を伝えた。上司の校長や教頭、市教委職員らも同席した。対象者の多くは、自分の得点が改ざんさ れていたことを「全く知らなかった」と話しているという。
県教委は自主的な退職も勧めたうえで、納得が得られない場合でも採用を取り消す。ただ、本人が希望すれば臨時講師として雇用する。面談ではこうし た方針も伝えたが「(取り消しは)受け入れられない」と反発したり、動揺して泣き出したりする人もおり、この日に結論を出した教員はいなかったという。
県教委は9月上旬をめどに採用を取り消す考えで、近く再び面談して本人の意向を確認する。
また、県教委は31日に臨時委員会を開く。昇任の謝礼などの趣旨で元県教委幹部に商品券を渡したとして、贈賄罪で在宅起訴された同県佐伯市立小学 校の男女2人の教頭や、起訴猶予処分になった同市立小の女性校長の懲戒処分について協議する。一連の事件に関与して不在になっている教頭らの後任も決める 方針。
知らなかった云々は問題じゃないだろ。
改ざんされていたって事は合格基準に達して無かったってことだろうし、今回不正無しで合格した教員の中にも口利きが合って合格していたから改ざんが無かった教員がいたかもしれないし結論から言うと試験で不合格なんで不採用ってなだけだろ。
泣く奴がいるのはわかるけど、「納得できない」って反発するような奴に教育現場任せるなんて怖くてできないよなあ。
実際いるかはわからないけど「承知しました」って言って親問いただして贈賄工作があったら警察に自首させるようなのがいたら臨時職員でもいいから教育に携わって欲しいね。
まあ、そんな正義感溢れる人間は100人に一人いれば御の字だけど。
![]() |
不正侵入
著者:笹本 稜平 |





コメント