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2008年5月12日 (月)

米共和党大統領補選いよいよ決着近し?

オバマ氏、特別代議員数も優位に 米報道

2008年05月10日12時18分

 【ワシントン=小村田義之】米大統領選の民主党候補指名レースで、ABCニュースと米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は9日、オバマ上院議員を支持する党幹部ら特別代議員の数が、初めてヒラリー・クリントン上院議員を上回ったと報じた。

 特別代議員(計795人)は州知事や上下両院議員、党幹部らで構成し、党全国大会で自由に投票できる。ABCニュースの9日の集計でオバマ氏が獲得した 特別代議員数は267人で、クリントン氏の266人を逆転。ニューヨーク・タイムズ紙もオバマ氏が266人で、263人のクリントン氏を上回った。

 オバマ氏は予備選・党員集会で獲得した一般代議員数や総得票数、勝利した州の数などでリード。一方のクリントン氏は特別代議員ではオバ マ氏に先行し、逆転に望みをかけていた。だがオバマ氏が大差で勝利したノースカロライナ州と、敗れたものの小差だったインディアナ州での6日の予備選後、 オバマ氏への支持表明が続出。9日にはクリントン氏を支持してきたペイン下院議員が離反してオバマ氏支持に回るなど、少なくとも7人がオバマ氏への支持を 新たに表明した。

 特別代議員数は各メディアが独自に確認しており、数字にはばらつきがある。CNNの9日の集計では、クリントン氏が272人、オバマ氏が268人で、オバマ氏が4人差まで迫っている。

 また、1月に指名レースから撤退したエドワーズ元上院議員は9日、NBCのインタビューで「オバマ氏が候補指名を受ける可能性が極めて高い」と語った。

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2008年5月10日 (土)

偽ピーポくんTシャツ

偽ピーポくんTシャツ販売容疑 会社員3人を書類送検

2008年05月10日01時06分

 警視庁のマスコット「ピーポくん」に似た図柄がプリントされたTシャツを売ったなどとして、新宿署が商標法違反の疑いで22~28歳のいずれも千葉県松 戸市内の会社員の男3人を東京地検に書類送検していたことがわかった。06年7月~07年8月、東京都新宿区歌舞伎町1丁目のビルなどで、Tシャツ85枚 を販売するなどした疑い。送検は8日付。

写真

偽ピーポくんTシャツ

 同署によると、3人はかつてのアルバイト仲間。「3人でバッグのブランドを立ち上げよう」と話し合い、その資金作りとしてTシャツの販売を思いついた。計100枚を業者につくらせたという。

 ピーポくんはテレビドラマ「踊る大捜査線」にも登場した人気キャラクター。作った偽シャツは当初3150円で売っていたが、売れ行きはふるわず、値下げしたり無料で配ったりしたという。

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ろくでなし大人ニュース

乗客逆切れ、バス運転手に「山菜そば攻撃」

2008年05月09日17時03分

 そば入りのどんぶりを投げつけてやけどをさせたとして、熊本県警は8日、宮崎市本郷南方、契約社員日高裕己容疑者(53)を傷害容疑で逮捕した。氷川署 の調べでは、日高容疑者は宮崎県内で福岡行き高速バスに乗り、3月18日午後10時40分ごろ、熊本県氷川町の九州自動車道宮原サービスエリアで休憩後、 出発時間になってもバスに乗らない同容疑者を呼びに来たバスの男性運転手(33)にどんぶりを投げつけ、右足に軽いやけどを負わせた疑い。

 運転手が「他の人が待っている。早く乗って下さい」と言うと、注文した山菜そばを手に「食べ始めたばかりなんだぞ」と答えた後、「黙って待ってろ」と言ってどんぶりを投げつけたらしい。

「電気止められた…、電柱から盗んじゃえ」 大阪

2008年05月09日21時09分

 経営する居酒屋の電気を料金の滞納で止められた後、電柱の配線を細工して電気を引き込んでいたとして、大阪府警は同府八尾市垣内4丁目の山中敬司容疑者 (50)を窃盗容疑で逮捕し、9日、大阪地検に送検した。山中容疑者は「売り上げがほとんどなく、金に困っていた」などと容疑を認めているという。

 東成署の調べでは、山中容疑者は3月13日~5月7日、関西電力扇町営業所から電気1857キロワット時(4万1900円相当)を盗 み、大阪市東成区の居酒屋で使った疑い。関電が3月13日に電柱のボックス内のヒューズを外し、居酒屋への送電を止めたところ、同日中に山中容疑者が電柱 に登って市販のヒューズを取りつけたという。

 山中容疑者はこれまでも滞納を繰り返し、昨年10月に電気を止められた際には、電柱の電線を勝手に分岐させて電気を引き込んでいたという。関電の広報担当者は「電線には6千ボルトの電圧がかかっており、きわめて悪質で危険な行為だ」と話している。

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2008年5月 8日 (木)

ろくでなし青年団

高校生含む14人が強制わいせつ コンパニオン押し倒す

2008.5.8 21:16

 宴会場で女性にわいせつな行為などをしたとして、滋賀県警大津署は8日、強制わいせつと暴行などの疑いで、大阪府貝塚市の青年団員14人(高校生を含む18~24歳)を書類送検した。

 調べでは、14人は昨年10月13日午後、大津市内の宿泊施設の宴会場や廊下で、当時19~30歳のイベントコンパニオン4人に対し、押し倒して胸を触るなどの暴行をした疑い。容疑を認めているという。

 この14人を含む青年団員48人が慰安旅行で宿泊。同日午後6時半からコンパニオン12人を呼び、宴会をしていた。

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船場吉兆残飯処理

船場吉兆の食べ残し使い回し、博多店など3店でも

 大阪市中央区の料亭・船場吉兆の本店が、客が食べ残した料理を別の客に使い回していた問題で、3月に営業を再開した博多店(福岡市博多区)と、すでに閉店している天神店(同市中央区)と心斎橋店(大阪市中央区)でも、過去に同様の使い回しが行われていたことが分かった。

 湯木佐知子社長(71)らが7日、明らかにした。使い回しは同社経営の全4店に広がっていたことになる。

 湯木社長らによると、博多店の使い回しは、アユの塩焼き、刺し身、刺し身の付け合わせ、ワサビの4種類。湯木正徳前社長(74)の指示で、食材が 足りなくなった際に行っていたという。はしを付けていないアユの塩焼きを焼き直したほか、食べ残した刺し身を別の皿に移し、出したこともあった。使い回し の一部は、同店オープン時の1999年から始まり、営業を休止した昨年11月ごろまで続いていたという。

 本店前で記者会見した湯木社長は「弁解の余地がありません」と謝罪。博多店で会見した河合元子・博多店長らは、天神店は約3年前から、心斎橋店は1995年ごろから、それぞれ刺し身の付け合わせを使い回したことを明らかにした。

(2008年5月8日01時40分  読売新聞)

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大統領予備選泥仕合の責任

インディアナ州予備選、クリントン氏が僅差で勝利

 【ローリー(米ノースカロライナ州)=五十嵐文】6日に実施された、米大統領選の民主党候補指名に向けたインディアナ、ノースカロライナ両州予備選は7日未明(日本時間同日午後)、ヒラリー・クリントン上院議員(60)がインディアナ州を2ポイントの僅差で制した。

 クリントン氏は、ノースカロライナ州でバラク・オバマ上院議員(46)に14ポイント差で大敗したのに続き、当初は優勢とされたインディアナ州でも接戦に持ち込まれた形で、オバマ氏優位の流れを覆すのは一層困難となった。

 CNNテレビの集計では、両州の代議員数187人のうちオバマ氏は91人、クリントン氏は79人を獲得。オバマ氏は代議員総数のリードを予備選前の143人から155人に広げた。

 米メディアによるインディアナ州の出口調査によると、オバマ氏は白人の4割の支持を得たほか、低所得者層の支持でもクリントン氏と並び、労働者層 にも浸透した。ただ、事前の支持率急落の要因となった元牧師の反米・白人敵視発言については、5割近くが「重視する」と答え、選挙結果に響いた可能性があ る。

 6月3日までに予定される6つの予備選では、オバマ氏がオレゴンなど3州、クリントン氏がケンタッキーなど2州とプエルトリコで優勢となっている。

(2008年5月7日20時04分  読売新聞)

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2008年5月 7日 (水)

硫化水素強盗

消費者金融に強盗、ポリ袋持ち「硫化水素や」と脅す…大阪

 7日午後1時10分ごろ、大阪市中央区難波千日前、雑居ビル5階の消費者金融「アイフル南海難波東口店」に男が押し入り、液体が入ったポリ袋をちらつかせて、「硫化水素や。現金を出せ」と男性店員(35)を脅した。

 男は約8万円を奪い、逃走した。店員にけがはなかった。

 男が持っていたとみられるポリ袋がエレベーター内に残されていたことから、府警南署などが同ビル地下1階のカラオケ店の客など約50人を避難させたため、周辺は一時、騒然となった。

 府警は強盗事件として捜査。調べでは、男は50歳前後で、1・6~1・7メートル。白っぽいシャツに黒っぽいズボン姿だったという。

 大阪市消防局によると、エレベーター内の空気から、硫化水素の成分が検出されたといい、府警が詳しく分析している。

 現場は南海難波駅の北約200メートルの繁華街。

(2008年5月7日17時50分  読売新聞)

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2008年5月 6日 (火)

町有地の不正売買

町助役、不動産会社から謝礼? 宗教法人への町有地売却

2008年05月06日13時09分

 滋賀県・旧信楽町(現甲賀市)の町有地を宗教法人「神慈秀明会(しんじしゅうめいかい)」(本部・同市)が買収した際、当時の町助役(66)が、同会か ら買収業務を任された大津市の不動産会社に便宜を図り、見返りに同社側から多額の謝礼を受け取っていた疑いのあることが、関係者の話でわかった。町は不動 産鑑定をせずに同社に土地を売却。同社は高値で同会に転売し、数億円の利ざやを得ていたという。滋賀県警もこの取引を把握、かかわった人たちから事情を聴 いている。

 問題の町有地は甲賀市信楽町田代の保安林で、登記簿上の面積は約6万5千平方メートル。神慈秀明会が83年に建設した教祖殿の南東数百メートルにある。同会は「聖地周辺の開発を防ぎ、景観を守るため」として町有地の買収を決め、買収業務を大津市の不動産会社に委任した。

 関係者によると、同社の社長(59)らが町に買収を申し入れ、当時の助役らを窓口に処分方法や価格についての交渉を進めたという。町は03年8月、5228万円で同社に土地を売却した。元助役は同じころ、同社側から多額の現金を受け取った疑いが持たれているという。

 町は独自の不動産鑑定を実施せず、同社側が提出した鑑定書に基づいて売却額を決定。山間部の場合、実際に測量した面積は登記簿上の公簿面積より大きくなるとされるが、土地の現況確認をしただけで実測せず、公簿面積のまま同社と取引したという。

 神慈秀明会などによると、同会は不動産会社が町から買収した土地を、実測面積で購入。同会の購入価格は約4億円だったといい、同社は転売で約3億5千万円の利ざやを得ていた計算になる。登記上の所有権は、05年2月に同会に移された。

 同会は70年に設立され、公称の信者数は約37万人。83年、旧信楽町に教祖殿などを建設し、97年には、近くに古代エジプトやローマ、日本の古美術品を所蔵する「MIHO MUSEUM(ミホミュージアム)」を開館させた。

 元助役は昨年11月、朝日新聞の取材に対し、不動産会社に便宜を図ったり、謝礼を受け取ったりしたことを否定。町有地の売買について「議会の了承も得 て、当時の相場で買ってもらった。実測しようとすると、逆に(経費が)高くつく。(町独自の)鑑定書は作っていないが、金額が妥当かどうか専門家に尋ね た」と話した。

 不動産会社の社長も同月の取材で、謝礼を否定。町有地を実測面積で神慈秀明会に高値転売したことを認めたが「商売で利益を乗せて売るのは当たり前だ」と話した。

 同会の広報担当者は「不動産会社を信頼し取引を一任していた。町の売却価格が約5200万円だったことは知らずに購入した」としている。

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2008年5月 4日 (日)

「ネット見て作った」銃暴発

「ネット見て作った」銃暴発 19歳重傷・茨城

2008.5.4 00:05

 茨城県守谷市野木崎の常磐自動車道の高架下で2日午後6時ごろ、同市の無職少年(19)が自分で作った火縄銃のようなものを暴発させ、右手と右腕に3カ月の重傷を負っていたことが3日、取手署の調べで分かった。

 少年は「インターネットを見て作った」と話しており、取手署は銃刀法違反の疑いがあるとみて捜査している。

  調べでは、鉄の棒(長さ約17センチ、直径約3センチ)の中の空洞(直径6ミリ)に鉛玉と火薬を詰め、棒の側面の穴から導火線で着火して発射する仕組み だった。少年は「自分に向けて撃ってしまった」と話しているという。取手署は少年の回復を待って銃を作った目的などについて事情を聴く方針。

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2008年5月 3日 (土)

またも船場吉兆

船場吉兆、食べ残し料理を別の客に

2008年05月03日00時30分

 牛肉の産地偽装や総菜の不正表示が相次いで発覚した高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)=民事再生手続き中=は2日、昨年11月の営業休止前まで、本 店の料亭で客の食べ残した食事を別の客に再び出していたことを明らかにした。湯木正徳前社長(74)の指示で、はしをつけていない料理などを「もったいな い」として使い回していたという。大阪市保健所は同日、本店に立ち入り調査し、再発防止を指導した。

 市保健所によると、使い回していた料理は、アユの塩焼き▽稚鮎(ちあゆ)の素揚げ▽ゴボウをウナギで巻いた「八幡巻き」▽エビと魚のすり身を蒸した「えびきす」▽サーモンの焼き物▽刺し身の添え物――など少なくとも6種類。

 料理長の山中啓司取締役や代理人弁護士らによると、客が食べた形跡のない料理を置いておき、食材が足りなくなったときなどに再び加熱するなどして別の客 に提供していた。こうした使い回しは2~3週間に1回の頻度で繰り返されており、調理場のほぼ全員が知っていたという。6~7年前に正徳前社長から「もっ たいないから明らかに使えそうなのは使え」と指示を受けたのが始まりで、今年1月の営業再開後はしていないという。

 同社は昨年12月、偽装や不正表示問題を受けて農林水産省に改善報告書などを提出したが、使い回しについては触れていなかった。同日夜、店舗前で報道陣の質問に答えた山中取締役は「お客様に不快な思いをさせ、深く深くおわびします」と謝罪した。

 厚生労働省によると、食品衛生法は、腐敗などで健康を損なう恐れがある食品の販売を禁じているが、食べ残しの使い回しを禁止する規定はな い。同省監視安全課の担当者は「同法では、調理側が料理を使い回す事態をそもそも想定していないため、違法行為ではないが、不適切だ」と話している。

 船場吉兆をめぐっては、大阪府警が、同社が九州産牛肉を「但馬牛」と偽ってみそ漬けに加工して販売していたとして、正徳前社長と長男の喜久郎前取締役(45)を不正競争防止法違反容疑で書類送検する方針を固めている。

    ◇

 使い回しはどのように行われたのか――。山中取締役は「(客が)一切手をつけていなかった時に限って再び加熱調理をした。料理人が味見をし、もう一度出すと判断することもあった」と説明した。

 こうした実態については「調理場ではほとんど全員が知っていた」といい、「やっちゃいけないことをやっていたという意識があった」と当時 を振り返った。正徳前社長の指示で6~7年前から繰り返すようになったことを認め、「前社長に(やめるよう)忠言をしたことはあったが、どこまで聞き入れ てもらったかは分からない」と額の汗をぬぐった。

 前社長の妻で女将(おかみ)の佐知子社長は、この日は報道陣の前に姿を見せなかった。社長は使い回しを知っていたのかとの問いに、山中取締役は「分かりかねる」と答えた。

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